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 L字(太もも)坐法が万病をもたらす原理 



①地球には重力という唯一絶対の物理が働いています

②だからこそ地球の動物には重力に負けないための脊椎と筋肉が不可欠です

③脳が大きい人間は直立2足歩行でこそ脊椎を垂直に保ち肉体を健全に保つことができます

④座る時もお尻
(坐骨)だけ座れば骨盤は健全さを保ちます

⑤ところが太ももに重力を分散させるL字坐法をすると重心が太ももに移ります

⑥重心が太ももに移るとシーソーのように骨盤が肉体の海の中で落ち込みます




⑦そして次に股関節が支点となって骨盤は回転しながら傾くのです

⑧骨盤が傾くと骨盤の緩みと歪みにつながります

⑨同様に骨盤の歪みは骨盤内の臓器群(腸・生殖器・泌尿器)に異常をもたらします

⑩そして骨盤直下の血流・リンパ流を阻害し循環機能を狂わせます

⑪骨盤を土台とする大切な脊椎をも緩ませ歪ませ骨格のバランスを崩します

⑫腰痛・肩こり・高血圧・歯の噛み合わせ不全など体内物理の崩壊が始まります

⑬原因は人間の重力軽視の太もも坐法に他なりません

⑭人類は今すぐにでも太もも(L字)坐法をやめお尻( i 字)坐法に徹するべきなのです


⑮地球上のすべての人が今すぐお尻坐法をすればどうなるでしょう?

⑯間違いなくたったそれだけのことで人類の医療費は激減します