人間はなぜ肉体が劣化するのでしょうか!?
誰だって望む事ですが
せっかく長生きしても介護の世話にはなりたくはない
それには何より
骨盤を健全に保つ事が大切です
人間は骨盤さえ健全に保つ事ができれば
例えゆっくりでも
自分の人生を自分の肉体で生き通すことができるのです
そのためには何より
起きている間は骨盤に垂直の重力をかける事が大切です
人間が立って活動する限り
脊椎・骨盤・脚部骨格と
地球の強い重力に対して
垂直線の i 字で健全な連携を保っています
そしてそれによって骨盤は垂直に保たれます
そして座る時もお尻だけで座れば
その健全な連携は垂直線の i 字に保てるのです
つまり脊椎の要である骨盤に垂直の重力が掛かる
それによって立っている時と同じように
骨盤の健全性が守られる
もし人間が一生を通してそのようなライフスタイルを貫けば
その人間は健全な骨盤を維持することができます
そして肉体の基盤である骨盤さえ完璧であれば
腰痛も起こらず
骨盤内臓器不全も起こらず
仙骨不全も起こらず
循環機能不全も起こらず
股関節不全も起こらない・・・
人間はたったそれだけの事で
介護不要の人生を送れるのです
それは工夫さえすれば
一円のお金もかけずに
今すぐ実践できる事なのです
株式会社ピーゼット(座る革命・体内物理研究所)
代表 和田充雄 キャッチボール 090-7556-3200